たとえそれが偽りの愛であろうと。
2005年5月29日私は、貴方と一緒にいたい。
・・・・・
ぽつり。
突然落ちてきた雫に、顔を上げたら雨が降り始めていて。
あぁもう。まだ干している途中だったのに。
そんな風にため息をつき、どんよりと曇った空を睨んだ。
仕方ないので洗濯物を取り込み、ぱたぱたと部屋へ戻る。
かちゃりと窓の鍵を閉めると、洗濯物をそこら辺に、置いた。
「・・・・強くなるな・・・・」
簡単に予測して、洗濯物を持ち、乾燥機の所に向かった。
ぽつ、ぽつ、ぽつり。
雨は、大嫌いで、大好き。
降る前のじめじめした感じが嫌だし、濡れるのも好きじゃない。
だけど雨上がりの虹や、瑞々しい空は、大好き。
もう一回窓の方を見て、呟いた。
「黒崎と一緒に、虹見れたら、良かったんだけど」
・・・・・
あぁー自主規制?してたのに書いてしまった・・。
書きすぎると妄想しすぎてテンションが異常に高くなるから
止めてたんだけどなー。
未だ貧血は治らない由梨音でっす、こんにちは。
いい加減外出たいのに!!
気持ち悪い・・・あーあ。
家族は出かけちゃったし、暇すぎ。
友達に電話してもどうせ居ないだろうし、つまんないなぁ。
電話に出てくれたら一時間は切らせてやらねぇ・・(怖
ワンピのコミックスは戦ってるところの血とか見てたら、
あーこの血を私にくれたら・・みたいになっちゃうので(え
読まないようにしてるんですよねー。
ますます暇。
この暇が直らなければ追加します故ー。
・・・・・
ぽつり。
突然落ちてきた雫に、顔を上げたら雨が降り始めていて。
あぁもう。まだ干している途中だったのに。
そんな風にため息をつき、どんよりと曇った空を睨んだ。
仕方ないので洗濯物を取り込み、ぱたぱたと部屋へ戻る。
かちゃりと窓の鍵を閉めると、洗濯物をそこら辺に、置いた。
「・・・・強くなるな・・・・」
簡単に予測して、洗濯物を持ち、乾燥機の所に向かった。
ぽつ、ぽつ、ぽつり。
雨は、大嫌いで、大好き。
降る前のじめじめした感じが嫌だし、濡れるのも好きじゃない。
だけど雨上がりの虹や、瑞々しい空は、大好き。
もう一回窓の方を見て、呟いた。
「黒崎と一緒に、虹見れたら、良かったんだけど」
・・・・・
あぁー自主規制?してたのに書いてしまった・・。
書きすぎると妄想しすぎてテンションが異常に高くなるから
止めてたんだけどなー。
未だ貧血は治らない由梨音でっす、こんにちは。
いい加減外出たいのに!!
気持ち悪い・・・あーあ。
家族は出かけちゃったし、暇すぎ。
友達に電話してもどうせ居ないだろうし、つまんないなぁ。
電話に出てくれたら一時間は切らせてやらねぇ・・(怖
ワンピのコミックスは戦ってるところの血とか見てたら、
あーこの血を私にくれたら・・みたいになっちゃうので(え
読まないようにしてるんですよねー。
ますます暇。
この暇が直らなければ追加します故ー。
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